- 2006-01-25 (水)
- Music
数日前から手持ちのCDをせっせとMP3に変換して外付けHDDに溜め込んでます。
最近聴かなくなったCDを久しぶりに聴くことになりなんだか新鮮だったり懐かしかったり。
そんな中から特にまたリピートしてしまった1枚がこの「A Zed and Two Noughts」
1つのZと2つのゼロ=ZOO
ピーター・グリーナウェイ監督の映画「ZOO」のサントラです。
デヴィッド・リンチといえばアンジェロ・バダラメンティ
ピーター・グリーナウェイといえばマイケル・ナイマン
それぐらい切っても切れない両者の関係だったりするわけですが映画「ZOO」でもマイケル・ナイマンの音楽がピタッとハマっています。
映画自体に関しても「好きな映画を5本あげよ」という答えの定位置をもう何年もキープし続けています。
改めて聴きなおしてみると不思議な魅力に溢れた1枚だということをしみじみ感じます。
映画では徹底的に病的なまでにシンメトリーにこだわり、逆に見ている者を不安な気持ちにさせていたのですが音楽もその点に関してとても大きな役割を果たしていると思います。
人が徐々に精神の均衡を失っていき、一気に崩れていく様子がこれでもかと音でもたたみかけてくる感じ。
精神的に不安定な時に聴いたら本当にバランスを崩して堕ちていくんじゃないかしらと思ってしまいます。
なんとなく昨夜寝るときのBGMにしようとしたら逆に眠れなくなりました :P
ピーター・グリーナウェイ コレクションDVD-BOX 1
ピーター・グリーナウェイ 
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