- 2005-08-19 (金)
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最近めっきり読書する時間がなくなり買った本と言えばCSSやMovableType関連ばかり…
以前はコレでもかなり本を読んでた方だと思うんです…
手元に未読の本が2冊くらい置いてないと心配なくらい毎日いろんな本読んでました。
今ほどPCべったりな生活じゃなかったからかもしれません…
映画は監督で観る事が多いのですが書籍は内容やジャンル重視で「この作者だから読む!」ってあんまりないです。
でも澁澤龍彦さんは別格です。
1番好きな作家です。
初めて澁澤の本に出会ったのは中学2年の時。
この年代の子にありがちな占い好きが高じてあるタロット占いの本を買ったんです。
(今ではもうどっかにいってしまった…)
占い方法というよりタロットカードの歴史みたいなものに多くの誌面を割いた本だったのですがこの本の中で日本で初めてタロットカードを紹介したのが澁澤龍彦と書いてあったと記憶しています。
もしくは認知させた立役者として紹介されたのかも…
んで澁澤の「黒魔術の手帖」や種村季弘の書籍を紹介していました。
中世ヨーロッパの暗黒面のエピソードがたくさんつまった宝石箱のような本で読みやすい文体にも助けられかなり何度も読み返しました。
少ないおこづかいの中からちょっとづつ河出文庫を買い集めていくのが当時のワタシの楽しみの1つでした。
Draconia wiki
澁澤龍彦の世界をwww上に分解/展開/再構築するプロジェクト
当プロジェクトは澁澤龍彦の全作品をファイル化し著作権がフリーとなる2038年1月1日に公開することを宣言します。
秘密結社・毒薬・博物誌・錬金術・カバラ・エロティシズム…
ゾクゾク+ワクワクするキーワードに溢れた澁澤ワールドをWEB上で再構築するという素敵プロジェクトが進行してたなんて知りませんでした。
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