Home > Days > ロボトミーとカッコーと…

ロボトミーとカッコーと…

  • 2005-08-14 (日)
  • Days

大好きなblogのひとつ link X51.ORGでとても興味深いエントリーがありました。

link X51.ORG : 前部前頭葉切截 ― ロボトミーは"悪魔の手術"か

ロボトミー
なんて不気味な響きなんでしょう…

link ロボトミー

ロボトミーのlobo-というのは、中肺葉とか前頭葉とかの「葉」という意味。一方、-tomyは切断とか切除を意味する。いわゆるロボトミーは、正式にはprefrontal lobotomyといい、「前部前頭葉切截術」と訳されている。

人から感情や人間らしさを奪い去ってロボットのようにするっていう語感があるから不気味に聞こえるんでしょうか…

ロボトミーとロボトミー殺人事件についてちょっとだけ調べたらいろいろhitしました。

link 精神外科 - Wikipedia

link ロボトミー

link ロボトミーの歴史と事件 精神外科の犯罪

link ロボトミー殺人事件

つい時間を忘れて読み耽ってしまいました。
そしていろんなこと考えさせられました…

今は否定されてるロボトミーでも当時は画期的な治療方法ともてはやされてノーベル賞まで受賞。
何が正しくて何が間違ってるかっていかにあやふやなものかと背筋が寒くなります。

眼窩から直接アイスピックを挿入して小槌でそれを打ち込み、ほとんど"勘頼み"で神経繊維の切断が行うといった手法

脳って人間らしさがつまったある種神聖な場所だと思うんですがカンを頼りにするような野蛮な方法で汚してきた事実がほんの数十年前の話ってホント怖いです。
今でも行われてるって噂もあるみたいですが…

ただ本来ロボトミーを行うべきじゃない症状のたくさんの患者さんに対してもロボトミーを行ってきたせいで悪い結果ばかり表面化してるって話もあるそう。
正しく行いさえすればロボトミーは効果的な治療方法だって。
実際のところはわかりません。
でも怒りっぽかったり、感情の起伏が激しかったりってその人らしさでもあるわけだから物理的な方法で強制的に治療するって同じ人としてどうなんだろう??
患者さんとそのご家族の立場からしたらまた違う意見なのかもしれない難しい問題なのかも…

ロボトミーに関することをあれこれ検索してたらかなりツボなblogを2つも発見!!

link Hugo Strikes Back!

link 猥褻新聞

今日はなかなか充実した日かも♪

とりあえず久しぶりにカッコーの巣の上でを観たくなりました。

カッコーの巣の上で スペシャル・エディション

Home > Days > ロボトミーとカッコーと…

Search
Feeds

Page Top