- 2005-04-06 (水)
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個人的にはあまり興味がなかったブート(コレクションCDと言われたりもします)…いわゆる海賊盤ってやつ。
ブートって音が悪そう+当たりはずれが多そうっていうマイナスイメージしかなかったので好き好んで聴こうという気はあんまり起きませんでした。
唯一買った事あるのはNINE INCH NAILSのライブビデオだけです。
でもブートって専門のショップがあったりコレクターがいたり結構奥深い世界みたいですよね…
実は彼もブートコレクターだったりするんです。
共通する好きなアーティストって限られてるのですがTOM WAITSのブート"Alice"を昨日聴かせてもらいました。

このブートはニュージカル「ALICE」用の楽曲のデモ録音で全28曲というかなりのボリュームです。
後にオフィシャルでも同名のアルバムが出たのですがオフィシャル未収録曲もいっぱいあるしファンにはたまらない!
今も聴いているのですがサーカスの見世物小屋のような怪しい雰囲気ともの寂しさが同居したアバンギャルドなアルバムです。
お気に入りになりました♪
でもブートはブート…
どんなに好きなアーティストでもどんなに気に入ったアルバムでもアーティストにお金が行くことはないですよね?
(これはP2Pで手に入れた音源にも当てはまることですが…)
好きなアーティストの音源はどんな形であれすべて余さず聴きたいと思うファンもいると思います。
反面好きだからこそブートのような劣悪な音質では聴きたくないと思うファンもいると思います。
どっちがいいか悪いのか??
どっちが正しくてどっちが間違ってるのか??
ワタシにはよくわかりませんがTOMのAliceを聴いてブートに対する先入観が消えたことは事実です。
今まで食わず嫌いだったんだなーーって思いました。
ブートでしか聴けない貴重な音源とかもたくさんあるようなので今後も機会があればTOMに限らずいろいろ聴いてみたいかなって思いましたがこれって間違ってるのかなぁ??
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