- 2004-09-15 (水)
- Music

歌を「歌い上げる」っていう表現があります。
世の中には星の数ほどボーカリストがいらっしゃいますが自分のカラーで「歌い上げる」事ができるのは本当に数少ないと思います。
ヒカシューのボーカルである巻上さんはその一人かなーって個人的に思います。
なんでもない出来事や言葉も巻上さんの口から発する瞬間言霊となってその奥に別の意味があるような気がして深読みしたくなります。
私は昔からいわゆるJ-POPには興味がなくて、あえて言うなら馬鹿にしてました。
(邦楽が嫌いなのではありません!)
歌詞もボーカルも薄っぺらく聴こえて仕方がないのです。
私が1番最初にヒカシューを聴いたのは15年位前になります。
「日本の笑顔」という曲を聴いたんですがこの1曲でヒカシューが大好きになりました。
この頃は有頂天やP-MODELなどと一緒に良く聴いてたりしました。
ヒカシューの魅力=巻上さんの魅力と断言しちゃってもいいかと思いますが巻上さんの声や歌い方がとにかくいいんです。
かわいかったり怖かったり、
子供みたいだったりおじいちゃんみたいだったり変幻自在。
狂気と愛嬌を併せ持ったまれにみるボーカリストだと思います。
そして巻上さんが作りだす曲も魅力的です。
どこか懐かしいような雰囲気で憎めないユーモアとニヤっとするような毒が散りばめられた独特の世界。
もし少しでも興味を持っていただけたら↓に行ってみてください。
ベストが試聴できます。
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